地元・愛媛と東京での2拠点で生活し、農業にも携わる作家・作詞家の高橋久美子さんと、元猟師であり、写真家の幡野広志さん。
明るく快活なお二人に、「大人のチャレンジ!」をテーマにお話ししていただきます。
お二人はいま、なににチャレンジをしているのか? これからチャレンジしたいことは?
週末の夜を、楽しくご一緒しましょう!
・・・・・・・・・・・・・
高橋 久美子×幡野 広志 talk event
日時:2024年11月16日(土)open 18:30 / start 19:00
会場:hako gallery (東京都渋谷区西原3丁目1-4)
定員:30名
チケット:2,500円(税込・ワンドリンク付き)
*お支払い方法はクレジットカード・Amazon Payのみになります。
*チケットのキャンセル・払い戻しはできません。ご了承ください。
・・・・・・・・・・・・・
高橋久美子
作家・詩人・作詞家。1982年愛媛県生まれ。音楽活動を経て、詩、小説、エッセイ、絵本の執筆の他、様々なアーティストに歌詞提供を行う。現在は愛媛と東京の二拠点で暮らし、愛媛では農家をしている。農や食について考える「新春みかんの会」主催。著書に『その農地、私が買います』(ミシマ社)、『ぐるり』『一生のお願い!』(筑摩書房)、詩画集『今夜 凶暴だから わたし』(ちいさいミシマ社)、絵本『あしたが きらいな うさぎ』(マイクロマガジン社)など。
幡野広志
1983年、東京生まれ。写真家。2004年、日本写真芸術専門学校を中退。2010年から広告写真家に師事。2011年、独立し結婚。ワークショップ「いい写真は誰でも撮れる」、ラジオ「写真家のひとりごと」(stand.fm)など、写真のハードルを下げる活動も実施している。著書に『ぼくが子どものころ、ほしかった親になる』(PHP研究所)『なんで僕に聞くんだろう。』『だいたい人間関係で悩まされる』(以上、幻冬舎)『ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。』『息子が生まれた日から、雨の日が好きになった。』(以上、ポプラ社)など。
・・・・・・・・・・・・・
・お申し込みの方には、後日整理番号を記載したメールをお送りいたします。そちらが入場券となりますので、入り口でスタッフにお見せください。
・当日は整理番号順のご入場となります。
・みなさまに着席用のイスをご用意しております。
・ライブ会場は2Fです。階段のみのご利用となりますのでご注意ください。